ヒーズハウスⅢ |

202号モデルルームが完成

202号・302号は同じ間取りです。

ガイドを兼ねて部屋をご紹介。

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入り口からのショット。

正面の下駄箱には鏡が貼ってあるので姿見として利用していただけます。

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室内側からのショット。

上の写真では左側が台所なのですが、カーテンが標準装備となっているため、この写真のようにカーテンを閉めると目隠しができます。

台所が散らかっているときなどに来客があった場合など、利用できるようにという配慮から標準装備として設定しました。

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台所はスペースの都合で少し狭いのです。

大体の大きさがわかるように、手前に洗濯機、奥へ冷蔵庫を設置してあります。

これはモデルルームなので置いてありますが、賃貸条件としてはこうした機器は含まれていません。

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台所はミニキッチンです。

台所のユニットについてる照明は蛍光灯です。

ここだけはLED照明ではありません。

 

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下は遮光カーテンを閉めて撮影。

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正面が収納のためのクローゼットで、服や小物がある程度収容できるようなサイズです。

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大きさがわかるように、私のTUMIのバックバックを置いてみました。

クローゼット右側のスペースへは、冷蔵庫が収まります。

また収納用の棚を置くこともできます。

上の写真の右奥からのショットが下の写真です。

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専有面積は、24.190平方メートル(14.66畳・7.32坪)ですからゆったりと大きめ。

この部屋は8.5畳(14.05平方メートル)あります。

 

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20年前の物件のため、最近の物件に比べて大きめのサイズの部屋となっています。

収納の扉部分から風呂場方面を撮影したショット。

昼間でもカーテンを閉じれば上のように。

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こちらは遮光カーテンを開けて撮影したショット。

 

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レースのカーテンと遮光カーテンは標準装備。

遮光カーテンは上質のものを使っています。

 

上からぶら下がっている照明器具は標準装備で、LED電球を使い、照度調節ができます。

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ボックスの中はLEDを使った間接照明です。

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間接照明部分は照度調節ができません。

 

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トイレはウォシュレット付き。

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最近はトイレと風呂が別になっている仕様が人気のようですが、風呂と一体になっているタイプには大きなメリットがあります。

それはトイレの床面がシャワーで洗えるため、簡単に清潔な状態を維持することができるという点です。

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浴槽は大きめですから、ゆったりとした気分で入浴できるはずです。

このモデルルームには、風呂用の光マイクロバブルB1という循環型の発生装置があらかじめセットされています。

スイッチは壁面にある風呂場の照明・換気扇などのスイッチと同じ位置にあります。

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こちらにどのようなメリットがあるのかの説明があります。

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筆者自身の使用体験記がこちらにありますので是非参考にしてください。

こちらに詳細な仕様などを掲載しています。

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