完成したばかりのモデルルームを写真でご紹介。
同じ間取りの302号室は5月から入居可能です。
この202号はモデルルームなので、貸せません。(笑)
入り口の正面には鏡を貼った下駄箱。
これは台所寄りの位置から撮影したショット。
ミニキッチン。
冷蔵庫と洗濯機はモデルルームなので設置しますが、この日の撮影時には搬入が間に合わず。
写真左側が入り口。
カーテンの長さが短いので再調整。
レースと遮光カーテンは標準装備です。
LEDによる間接照明
照明ボックスをビルトインしています。
床材に工夫があるので、部分的に傷ができても、非常に安いコストで交換ができます。
板一枚単位で簡単に張り替えができるのです。
ワンルームタイプでは普通ありえないたっぷりしたサイズの浴槽。
台所は狭い分、風呂が広くなっています。
ウォシュレット便座を採用。
新しいのはこういうユニットになっています。
マイクロバブルの風呂装置もセット。
モデルルームなので設置しています、
これはポンプ部のユニットで、目隠しの役目をするカバーを外した状態。
浴室入り口の段差を利用して収納するようになっています。
カバーをするとこういう風になり、マイクロバブルのポンプユニットがあることはわかりません。
やはりポンプがこういう位置にあると、浴室の中は静かです。
完成してみると細かい点の手直しや工夫についてさまざまなことがわかる、こうしたモデルルームの設置は大いに意味があることを再確認しました。